パーク獲得、プレステージのせいでBPは常に不足する。
効率の良いBP稼ぎはキラーをプレイし、全逃げされること。
赤1キラーが実践している方法をご紹介。
経験上、1ゲーム15分、50,000BPは固い。20ゲーム5時間で100万BPを稼げる。
効率の良い稼ぎ方とは?
「多くのBPを、短時間で稼ぐ」
ネット上に情報が溢れているが、「短時間」という要素を忘れている。
BPを多く稼いでも、1マッチに30分かけていては意味がない。
本記事では「BPを多く稼ぐ方法」「短時間にする方法」に分けて解説する。
BPを多く稼ぐ方法
BPを稼ぐには、「BPを得られる行動」をとらないといけない。
内容は難しくない。サバイバーを傷つけ、吊り、修理妨害する。これだけ。しかし、より効率良くBPを得るための注意点を解説する(3つ)。
<索敵時間を短くする>
索敵している時間は何も生まない。
索敵に有利なキラー(ドクターなど)、パーク(喘鳴、囁き、バベチリ、影の密偵など)を活用する。
<バベチリを使う>
全てのサバイバーを1回ずつ吊るだけでBP2倍。
そのために、1回も吊られていないサバイバーを探すこと。吊ったことのあるサバイバーは無視してもいい。
<オファリングを使う>
プリンを使うだけでBP2倍。
苦手なキラーのオファリングは余りがち。BP稼ぎは、苦手なキラーのオファリングを消費するいい機会。
ゲーム時間を短くするために
1ゲーム中に得られるBPには限界がある。
そのため、1ゲームの時間を短くし、ゲーム数を多くする方が効率良い。ゲーム時間を短くするコツは「サバイバー全員に逃げてもらうこと」。なぜなら、修理スピードが早いから。
<均等吊り>
BPを稼ぐために吊るが、処刑してはいけない。
そのために、全サバイバーを均等に吊っていく。それが時間短縮になる。そしてバベチリトークンを溜めることにもつながる。
<ゲートを自分で開ける>
通電後、キラーでも開けられる。
しかも、ゲート開けポイントももらえる。サバイバーに隠密されるのは時間の無駄。
キャンプは最悪
吊り回数が増えない、ゲームが長引く、嫌われるなど良いことがない。BP稼ぎにおいては避けるべき。
おすすめキラー
<ドクター>
おすすめ理由は「索敵能力」。
放電爆破を使えば、索敵時間を短くでき、吊られていないサバイバーを探すこともできる(バベチリトークンのため)。
ちなみに、ショック療法で稼ぐのは時間の無駄。理由は、BPが溢れることと、サバイバーを負傷+吊る方が効率良いから。
<リージョン>
おすすめ理由は「負傷のさせやすさ」
負傷させた数だけBPゲット。負傷といえばリージョン。
また、「殺人鬼の本能」による索敵もできる。
<オファリングの余っているキラー>
繰り返しになるが、苦手なキラーのオファリングは余りがち。
オファリングを消費しBPを稼ぎつつ、苦手なキラーの練習にもなる。
まとめ
要は「バベチリトークンを4つ溜める」「全逃げしてもらう」と効率が良い。
細かく言えばいろいろと条件はあるけれど。
サバ編の記事はこちら
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