放電爆破するだけの簡単なお仕事です。
チート級アドオンを使ったドクターでストレス解消しよう。
チート級アドオン『鎮静』＋『秩序』
アドオン構成
＜『鎮静』（ベリーレア）＞
- 放電爆破準備完了時、心音範囲が増加する。
- 放電爆破クールダウン時、心音範囲が減少する。
＜『秩序』 （ベリーレア） ＞
- 放電爆破のクールダウン時間がかなり短縮される。
この2つにより放電爆破の性能がこのようにupする。
「クールダウンタイム：60秒→52秒」「範囲：32m→40m」（参考：Dead by Daylight攻略wiki）
【最も厄介なのは遅延効果】
放電爆破を連発されることで最も厄介なのが、遅延である。
放電爆破を受けたサバイバーは、位置ばれするため、逃げなければならない(遅延1)。また、狂気度3まで上がったサバイバーは、狂気度を下げるために時間を使わないといけない(遅延2)。
このとき、破滅が効いていたらどうだろう？
仮に20秒手を止めたら、発電機の修理ゲージが10秒分も後退してしまう。つまり、合計30秒の遅延。
パーク構成
『鎮静』＋『秩序』 を活かすパーク構成はこちら。
＜苦悶の根源（必須）＞
脅威範囲を広げる。
鎮静と組み合わせると、32m→48.3ｍまで広がる。MAPの1/3程を範囲に収められるため、1回の放電爆破で、複数のサバイバーを叫ばせることができる。
＜破滅＞
修理の手を止めると発電機が後退する。
前述のとおり、放電爆破を受け、狂気度3になってしまえば、修理の手を止めざるおえない。そのためドクターとの相性抜群。もし、トーテム破壊が心配なら、＜不死＞とセットにしてもいい。
＜ずさんな肉屋＞
お手軽遅延パーク。通常攻撃を当てると、重症にさせられ、治療にも時間をかけさせる。
＜死恐怖症＞
負傷者×5%の修理遅延。
治療を遅くさせられる＜ずさんな肉屋＞との相性がいい。
狂気度、破滅、重症、死恐怖症、全てが合わさると、修理はなかなか進まないだろう。
攻め方
基本的な攻め方は通常のドクターと同じ。
放電爆破が強化されているため、クールダウンが終わったら、どんどん使っていこう。サバイバーを叫ばせた分だけ遅延になる。
逆に考えると、放電爆破とチェイスだけしていればいい簡単なお仕事になる。
まとめ
- 『鎮静』+『秩序』を使い、放電爆破を強化
- 短いクールダウンを活かし、連発する
- 叫ばせた分だけ遅延になる。
