ドクター、おすすめパーク&アドオン【初心者キラーを救いたい】~デッドバイデイライト~

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全逃げされた?屈伸、ライトかちかちされた?萎えないでください。まずはドクター使いましょう。初心者でも使いやすいキラーです。なぜなら、索敵が容易だからですね。おすすめパークとアドオンも紹介します。

おさらい:ドクターの特徴

  • ショック療法:目の前に電撃を飛ばして、生存者の狂気度を上げる。
  • 放電爆破:心音範囲内にいる生存者を叫ばせ、狂気度も上げる。クールタイム:1分。

放電爆破がめちゃんこ強力。理由は後述。

初心者におすすめする理由:放電爆破で索敵できる

生存者が全然見つからない、チェイス中に見失った、よくありますよね。

安心してください。ドクターなら見つけられます。

放電爆破を使えば心音範囲(通常32m)内の生存者の位置がわかります。

実は2人隠れていた、とかあります。

もし、叫び声が聞こえなくて、位置がわからなくてもOKです。そこには誰もいないか、ロッカーに入っているか、に絞れますから。パーク「心の平穏」をつけられているとどうしようもないので、あきらめよう。

初心者におすすめする理由:偽板でチェイスを簡単にできる

チェイス開始したらサバイバーはどこに逃げるでしょうか?板じゃないですか?板グルで時間稼がれた挙句、板あてられた、なんてことはよくあります。

安心してください。板の幻覚を作れます。

アドオンの「秩序」をつけましょう。

初心者におすすめのパーク構成

爆音ドクター

  • 苦悶の根源:心音範囲が広がる。Lv3なら40mくらいになりますね。
  • バーベキュー&チリ:吊ったとき、40m以上離れた生存者が見える。
  • まやかし:窓越え速度UP、さらに超えた窓を閉じる。
  • イタチが飛び出した:吊った後、発電機を蹴ると25%後退する。

吊ったら40m以上離れた生存者が見える。放電爆破で40m以内の生存者が見える。丸見えです。

見つけたらまやかしを使って、確実に仕留めていこう。

遅延は「イタチが飛び出した」に任せます。

修理むずかしい

  • 苦悶の根源:心音範囲が広がる。Lv3なら40mくらいになりますね。
  • 不安の元凶:心音範囲にいるとスキルチェックのGoodが短くなる。
  • オーバーチャージ:蹴った発電機を修理すると、スキルチェックのGoodが短くなる。
  • 野蛮な力:発電機や板を破壊するスピードUP

生存者は狂気度が上がっていると、スキルチェックが画面の端っこに出てきたり、逆回りになったりしますよね。突然そうなるので、失敗しやすくなります。

さらに!不安の元凶とオーバーチャージでGoodをめちゃくちゃ短くします。これをできるのはベテランだけですね。黄色ランクには効果的です。

野蛮な力があるのは、オーバーチャージを入れやすくするためです。

爆音・不死・破滅

  • 苦悶の根源:心音範囲が広がる。Lv3なら40mくらいになりますね。
  • 破滅:修理されていない発電機の修理ゲージが後退する
  • 不死:破滅が破壊されても、別のトーテムが破滅になる。
  • まやかし:窓越え速度UP、さらに超えた窓を閉じる。

安定の不死・破滅。それに爆音を加えた形。

破滅のトーテムってすぐ破壊されますよね。でも、破壊中のサバイバーに放電爆破をあてると、トーテム破壊がやり直しになります。放電爆破を使うときはトーテムの位置を確認してみよう。

不死は保険です。

おまけ:静音ドクター

  • 観察&虐待:通常時は心音小、チェイス中は心音大※アドオンの鎮静(放電爆破のクールダウン中は心音小、クールダウン完了後は心音大)と組み合わせるとなお良し)

今度は心音範囲を狭くするパターンです。あまり見かけないですが、心音が小さいのはどんな時も厄介です。

初心者におすすめのアドオン

アドオンの種類が豊富でいろんな遊び方があります。楽しいですよ。2つ紹介します。

板の幻覚

  • 秩序:破壊されたパレットが幻覚のパレットに置き換わる。

上で述べたとおりです。板グルしに行ったら板が幻覚だった!となったら生存者真っ青。

ドクターの幻覚

  • 抑制:狂気状態の生存者の近くに、幻覚のドクターが現れることがある。ドクターは幻覚ドクターが見える。(つまり、生存者の位置がわかる)

これとっても便利です。どれだけ遠くにいても幻覚ドクターが見えますからね。生存者の位置を把握できる安心感は半端ないです。わたしもよく使います。

索敵スランプに陥ったらドクター使おう

キラーの最初の仕事は索敵なんです。生存者が見つからなかったら何もできません。

その索敵を省けるドクターは強いです。上級者(赤帯)でも使えます。

早めに開放することをおすすめします。

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